2010年07月04日

六曜と某マイノリティ団体

wikipedia散歩で見つけたことを時々記事にしています。

カレンダーに「大安」とか「友引」って書いてあるけど、ああいうのって「六曜」っていうそうですね。
以下がwikiからの引用です。
六曜(ろくよう)は、暦注の一つで、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種をいう。

日本では、暦の中でも有名な暦注の一つで、一般のカレンダーや手帳にも記載されている。今日の日本においても影響力が強く、「結婚式は大安がよい」「葬式は友引を避ける」など、主に冠婚葬祭などの儀式と結びついて使用されている。



同ページで気になったのが以下の記事でした。
一般的なカレンダーなどにはこれまで広く用いられてきた。しかし、
行政をはじめとする公共機関が作成するカレンダーでは使用せず、掲載を取り止めるよう行政指導を行っている機関もある。これは、根拠のない迷信であること、無用な混乱を避けるなどの理由による。また、○落×放同盟では「六曜のような迷信を信じる事は差別的行為につながる恐れがある」などの理由から、積極的な廃止を求めている。こうした背景などから、2005年には大津市役所が作成した同年度版職員手帳に六曜が載せられていたために、部×解○同盟の抗議を受けて回収され、全て廃棄処分されるという事件も発生している。


確かに「差別的」だという解釈があるのはわかりますが、部〜〜同盟、イチャモン付ける団体のような気がするんですけど。廃止するなら年度が改まってからでもいいのではないでしょうか。年度の途中で、回収、廃棄、再発行の作業を行うことで、どれだけの税金を使ったことでしょう?ちっ(怒った顔)

何で、部〜〜同盟の人たちは職員手帳の中身までのぞき込んでいるのでしょうか。何でもかんでもチェックして、あら探しじゃないですか。

当方の家人は市役所員ですが、毎年同団体が来庁しては、「私たちのことをちゃんと勉強しているんでしょうねえ?」ときいてくるそうです。なんか、あからさまに差別利権を期待するような姿勢に大いに疑問を感じます。


村上春樹の「海辺のカフカ」にこんなシーンがあります。登場人物の一人に図書館職員がいるのですが、ある日彼のもとに女性団体を名乗る女がやってきます。彼女は「お宅の図書館には女性の権利、女性学の図書をちゃんと置いてますか?」ときく。村上さんはその有様の奇妙さを描写しています。

村上さんといえば、リベラルなイメージがあるんですけど、いくらリベラル団体でも、おかしいものはおかしいと感じているようですね。


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posted by 館主 at 13:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。

はっきりいって、六曜という習慣があることで、実際に不都合が生じ、損害を受けて困っている人がいるのなら、そのような習慣を改めようというのも理解できますよね。しかしそうではないから問題なのです。
そもそも迷信がいかんのなら、1週間が7日あることだって迷信なのですが。それならばいっそ葬儀で黒い服を着るという習慣も撤廃しますか? 赤い服や白い服を着るのが好きな人もいるのに、そういう人への差別につながる恐れがあるではないですか。
あと、たしかにマイノリティへのいわれなき差別や人権侵害をなくそうというのはもっともですが、マイノリティは何とかしてマジョリティと協力してやっていかなければならないわけですね。「オレたちマイノリティはこんなに苦しんできたんだ、だからオレたちの言うことを聞け」なんていう態度では、かえってマイノリティへの偏見を増幅させ、問題の解決を困難にするだけですね。
Posted by 南溟 at 2010年07月09日 20:54
南溟様 お久しぶりです。そうなんですよ。私には六曜があることで何の不利益があるのかよくわかりません。
>そもそも迷信がいかんのなら>
迷信なんて細かいことまで検証しだしたら、きりがないですよね。やはり、某同盟はイチャモンを付けていると思います。

>「オレたちマイノリティは〜困難にするだけですね。
某同盟にかぎらず、それは某極東アジアの民族団体などにも通じることですよね。彼らは「人権」という印籠を振りかざして、あまりにも好き放題やりすぎたようです。これからのマジョリティはそういう圧力に「No!」と言わねばなりません。

ですが、仙谷由人官房長官みたいに、外国人参政権を指示する輩が与党にいる限り、日本はますます圧力団体の言いなりになりそうで頭が痛いです。
Posted by 館主 at 2010年07月10日 16:26
南溟様 補足(or蛇足?)です。
私の
>そうなんですよ。私には六曜があることで何の不利益があるのかよくわかりません。>
というコメントは記事の
>確かに「差別的」だという解釈があるのはわかりますが>
という文とずれますね。

南溟様のご意見に寄ったということで。「六曜が古い、迷信的だ」というのも、一つの解釈だと感じたのですが、おっしゃるとおり「六曜は具体的な損害を与えていない」という意見に同意します。

彼らが結婚式場には文句を言わないのに、役所に文句を言うということは、公的機関には言いやすいからでしょうな。
「六曜を信じるか信じないかは受けてに任せます」くらいに反論すればいいのに。
Posted by 館主 at 2010年07月19日 09:55
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