2005年05月19日

ダイエットに最適 フルーツティー


英国は流石紅茶の国だけあって、紅茶のみならずお茶のバラエティに富んでいる。近所の大型スーパーTESCOに行っても、お茶のコーナーには様々な種類のお茶が並んでいる。私も最初は、ダイエーブランドのような安いTESCOブランドの紅茶を飲んでいたのだが、安いだけあって味気ないんだな。隣人の料理上手な日本人(つまり舌が良い人)が、おいしい紅茶のパッケージを教えてくれたので、いろいろ試した。どうせこの国では料理は楽しめないんだから、せめてお茶だけはちょっと良いものを買おうと思った。

イギリス在住の人ならご存知のTESCOには、finestブランドという、ちょっと品質と値段の高いラインがある。そのラインの何を食べても大概美味しいんだな。お茶も例外ではなく、アッサム、セイロン、ダージリンと、何でもいける。アジア風の緑茶もfinestブランドのを飲んでいたが、Clipperという銘柄の方が安いので、そっちに乗り換えた。前者の方がやや渋い気がするから。ちなみにClipperとは、その昔インドや中国から、英国に茶葉を運んだ貨物船のことをいうのだと、英国人の友人が教えてくれた。あと、紅茶ではYorkshireヨークシャーという銘柄も気に入っている。これは硬水用と軟水用に分かれているので、後者を日本に持ち帰ろうと思っている。
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で、本題のフルーツティーだが、これは最近のお気に入りである。

fruittea1.jpg
試しに4種類が混ざったTwiningsのパックを買ってみた↑

fruittea2.jpg
フレーバーは、'Lemon Burst','Peach & Passionfruit','Rasberry, Strawberry & Loganberry','Balckcurrant Burst'の4種類だ。Blackcurrantとはクロフサスグリで、Loganberryは木苺とラズベリーの交配種だ。私のお気に入りはコクのある「桃とパッションフルーツ」である。


本来、こういう茶葉から作られていないお茶は苦手だった。日本の緑茶や番茶、ウーロン茶に慣れていたので、たまにハーブティーを飲むと、「うげ〜何これ?」って感じだった。お茶じゃないじゃんて(笑)。あのスパイシーな味と香りに激しく違和感を感じた。狭義ではお茶ではないのだろう。
最初に友人から初めてフルーツティーをもらった時も違和感を感じた。でも、これ無糖ノンカフェインなんだよ。カフェインが入っていると眠れなくなるから、ノンカフェインのフルーツティーは夜飲む飲み物としては最適じゃないだろうか?しかも無糖なのに、フルーツの甘ーい香りがして、甘味を欲する脳みそを満足させてくれる。夕食後、デザートを食べるのを我慢して、これを飲めば代用品になるだろう。
飲んでいる内に、フルーツティーのフレーバーにも慣れてきた。クセのあるハーブティーよりは飲みやすい。それに、淹れたてのフルーツティーのフルーティーな香りがなんとも言えず、寝る前に淹れて楽しんでいる。

昔、子供の頃、お金持ちのお家に呼ばれた時、マンゴーティーなるお茶をいただいたことがあった。お茶なのにマンゴーの香りそのものがして何とも不思議な飲み物だった。フルーツティーを飲んで、あの時の思い出がよみがえった。

リラックスやダイエットのアイテムとして、フルーツティーはいかがだろうか?日本のスーパーにも売っていると思うんだけど。



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posted by 館主 at 07:41| グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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