2006年01月28日

京大アメフト部、ギャングスターズが本当にギャングになった夜

以前も酔った女性と関係「パーティーはそんなもの」(産経新聞) - 1月27日

集団強姦の京大生供述
 京都大アメリカンフットボール部の元部員三人が逮捕された集団強姦(ごうかん)事件で、白井淳平容疑者(22)=工学部四年=ら三人が京都府警の調べに対し「以前にも女子学生と『鍋パーティー』を開催し、酒に酔った女性と性的関係をもった」と供述していることが二十七日、分かった。「これまでにもうまくいっていたし、パーティーとはそういうものだと思っていた」とも供述。三人は逮捕容疑について「合意の上だった」などと否認しているが、府警は性的行為を目的にパーティーを開いた可能性もあるとみて、捜査を進めている。引用終わり。後はの文はリンク先
 
親戚のお兄さんはアメフトがしたいがために浪人してまで京大に入った。仕事の傍ら彼は今でもアメフトの審判を休日にやっている。名門のチームがこんな不祥事を起こすとは、OBの彼もショックであろう。

以前、スーパーフリーについての記事を書いた。今回の事件も、スーパーフリーの事件も、慶応医学部生の事件も、一流大学生によって引き起こされた強姦事件だ。傲慢なエリートゆえの犯罪、エリートの権威の失墜という解釈もできるかもしれないが、一方でこういう学生にホイホイとついていく女性がいることも事実だ。私は決して犯人を擁護するわけでないが、私が昔出会った女子大の学生に思うところがあったのだ。続きを読む
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2006年01月20日

堀江社長とマスコミのバッシング

朝からテレビをつけるとライブドアの問題で大騒ぎの昨今だ。メディアは報道ショーを面白おかしく演出しているだけで、テレビなんか見ててもこの件の本質が全然わからない。養老孟司先生の言葉を借りると「とにかくあれは悪いヤツだ。以上。終わり」で結論付け、断罪して報道する。これは先生の著書「バカの壁」における、「NHKは神か?」という節の一文である。その報道姿勢では「明らかに一種の思考の停止が起こっているのですが、本人たちにはその自覚がないのです」と先生はおっしゃる。

養老先生は「客観的事実が存在する」というのは、最終的には信仰の領域だと思っているそうだ。「今の日本で一番怖いのは、それが信仰だと知らぬままに、そんなものが存在する、と信じている人が非常に多いことなのです」とおっしゃる。そして「その代表がNHKである、というのが私の自論です。NHKの報道は『公平・客観・中立』がモットーである、と堂々と唱えています」と指摘する。そういえばそうだよなと思った。私も昔は当たり前のように「NHKの言うことなら」と疑いもしなかった。だがNHKの報道もケッコー偏っている。いわんや民放をやである。


自分に持ちネタがないものだから人のネタで恐縮なのだが、「ゆうくんの部屋」でここ数日アップされているライブドア報道への疑問の意見が目を引いた。
マスコミは一方的に検察側に立っており、中立な報道をしていません。そればかりか、「底値見えない」などとライブドア株を売り煽り、「インターネット利用の個人投資家らによって支えられてきた株式市場は、大きな節目を迎えている」などと、個人投資家を批判し、相場にダメージを与えようとしています。

堀江さん老害連中に不当に叩かれる「出る杭」なのか?はたまた許し難いまでにこれまでの常識を破る無法者なのか?……そんなことを考えていた私に一つの意見をもたらしてくれた。賛否はともかく、マスコミの煽りとは一線を画すこういう意見があるからこそ、私はブログというものは面白いと思う。


放浪癖さんあっちへふらふら日記」でも、今回のライブドアの事件に対する報道姿勢を批判している。1/19の「メディアに罪はないんかいな」という記事ではこんな言葉を書いている。
事実を伝えるだけでなく、いつしか劇化し批判することが正しいようになってしまったこと― そんな感じのメディアにほとほとうんざりします。

勧善懲悪劇のような報道ショーは、昨年の福知山線の脱線事故の時にも見られた。


本日の読売の社説を読むと……
小泉首相と竹中全経済相の「小泉・竹中ライン」が進めてきた構造改革路線が、ライブドアの綱渡り的な急成長を助長してきたのではないか―。野党側のこうした批判に、政府・与党は「ルールが悪いのではなく、ルール違反が悪いのだ」(自民党・中川政調会長)と反論する。

民主のこういう、無意味に揚げ足取りな、非建設的な与党批判にいつもうんざりする。野党だから与党に対抗してもいいんだけど、どうしてこういつも低レベルな争いなのだろうか?構造改革に代る案でもあるんだろうか?確かに自民の武部さんも堀江社長を先の選挙戦で担ぎ出そうとしたが、民主の岡田元代表だって出馬要請を巡って堀江さんと会談している。

改革を止めるなという言葉、私はわかるなぁ。構造改革自体が悪いんじゃなくて、どう改革するかがポイントなんでしょ?

父が聴いてるラジオの時事番組……靖国問題を争点にするなうんぬんに関して、女性アナウンサーは「あれを争点にしちゃいけないって小泉サンは言うけど、諸問題はどれも大事なんだから選り好みしないで、真面目に取り組まなきゃだめデスヨ」なんて意味不明なことを言う。諸問題が全て争点だとおっしゃるが、そういうのは「争点」とは呼ばないと思うのだが……?こんな言葉遊びをしているマスコミ人のレヴェルなんて所詮そんなもんさ。


ノンポリの多いカテなので一石を投じさせて下さい人気blogランキングへ
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2005年09月13日

英国から見た衆院選


今回ほど選挙に行けなかったことが悔やまれることはない。ロンドンの日本人コミュニティ誌で、郵送投票の広告を見たのですが、曖昧で手順がわからなかったです。自分の所の自治体のHPを見ても、在外の不在者投票の仕方が載っていませんでした。一応、返信用封筒を送ってみようと思った時には、もう遅かったです。

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2005年05月20日

JR西への嫌がらせ…アホの世界 


またもやこんな記事をネットで見掛けて、胸糞が悪くなった。一体日本人はどうなってしまったのだろうか?

<尼崎脱線事故>JR西社員への嫌がらせや暴力行為相次ぐ

 尼崎脱線事故の後、JR西日本社員への嫌がらせや暴力行為が相次いでいる。同社は「列車の安全な運行に支障が出かねない」として、主要駅のホームに計約30人の警備員を配置、運転士や車掌の安全確保に乗り出した。
 警備員は大阪や天王寺、京都など運転士らが乗務を交代する主要駅に配置。午前9時〜午後10時まで、ホームで乗務員に付き添うように見守っている。
 同社によると、報告があった暴言や嫌がらせなどは計約220件(11日現在)。このうち7割を超える約160件が京阪神で起き、女性運転士がけられたり、乗務員室に強引に入って来て車掌を小突くなどの暴力行為も目立っている。運転士らからは不安を訴える声が上がっており、警備員の配置は当分の間続けるという。(毎日新聞) - 5月19日21時38分更新

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2005年05月06日

福知山線の事故 英国在住ならではの考察


渡航中に限って、日本で大惨事が続いているように思えるのは気のせいだろうか?去年から相次ぐ新潟での自然災害や地震、北九州での地震、そして今回のJR福知山線の脱線事故。国を離れているので、今ひとつ情報がつかめていない。遅ればせながら私もこれについての感想を書きたい。
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2005年04月18日

日本人同級生のレフトな発言に教育の未来をやや憂う


遠い異国のこの地でも、かの国の反日運動を日本人の同級生と話題にしている。ちなみに多数を占める中国人の隣人住人はこの件には触れない。気を使っているのだろう。

何年か前に、文部省が教員の一年間の留学を認めて以来、公立校の教員が休職してやってくる。我が校にも何人か来ているがその内の二人が私の住まいの隣人だ。

先日、その内の一人と例の暴動の件について話題になったのだが、彼女が左寄りであることが判明。「小泉さんがちゃんとしないとね〜」などというNさんに、私が「そうよ、もっと毅然と対応してくれないと(邦人の安全確保のためにも)」と言うと、彼女は絶句した。

しばらくの間。

彼女はどうやら違う意味で、首相を責めたらしい。
「小泉さんが、中国の人たちの感情を無視して、靖国に参拝し続けるのが悪いのよ」

今度は私が絶句。やばいやばい。私は言葉を探した。
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2005年04月15日

雅子妃英国の週刊誌でも取り上げられる


以前、イギリスの女性向け週刊誌Helloを紹介した。セレブの動向やインタビューを載せる雑誌だ。どこの国も発想は同じだと感じた。日本の「女性自身」よりも高級なイメージがするのは、セレブが同誌のインタビューに応じることもあり、巻頭特集が組まれるからだ。先日はヨーク公の一家が、取材に応じていた。
さて、この雑誌のHPに日本の皇室の話題、雅子様の不在が取り上げられていたので、翻訳する。garden partyとはおそらく園遊会のことだろう。彼女が出席していなかったことが、取り上げられていた。


先日婚約した紀宮も含めた日本の皇室一家が、今週正装して園遊会に出席した。東京の赤坂離宮でゲストに挨拶をする徳仁皇太子の傍らには、雅子皇太子妃の姿はなかった。彼女は公務のストレスにより、2003年から気分を病んでいる。3月の、義妹紀宮の婚約には、公式行事に出席したが、すぐにまたドアの向こうに隠れてしまった。
皇太子は彼の妻が快方に向かっていると述べたが、症状に波があるのも認められている。侍医は「雅子妃は何事にもがんばりすぎるきらいがある。皇室は彼女を少しずつ、無理なく公務に引き戻すだろう」と述べている。
雅子妃は2003年の11月に最後に公務に出席して以来、今回がはじめての公務復帰になる予定だったが、直前になってその予定はキャンセルされた。

ソース Hello Friday April 15, 2005
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2005年04月01日

素敵なモーニングサンシャイン

文春広告の一部を黒塗り=「広告審査基準に抵触」−朝日新聞

 朝日新聞社が「週刊朝日」の連載記事に関し、消費者金融大手の武富士から5000万円の提供を受けた問題を報じた週刊文春の31日付同紙朝刊の広告の一部が、黒塗りされて掲載されていることが分かった。
 朝日新聞社は「表現の一部に社をひぼう中傷する内容があり、社内の広告審査基準に抵触するため、広告代理店を通じて掲載できないとの考えを週刊文春に伝えた。朝日新聞社が検閲し、削除したわけではない」と説明している。
 週刊文春は「広告費以外で資金提供を編集部が受けることは報道機関として許されない。朝日新聞社にはその自覚が皆無であり、ブラックジャーナリズムと言わざるを得ない。自社に都合の悪い事実の掲載を拒否する姿勢は言論の自由、表現の自由の封殺につながりかねない」とのコメントを出した。 

ソース:時事通信3月31日

「あーさひが燦々おはようさんっ♪」のCMソングで有名な朝日新聞のこの事件についてコメント。朝日全般について語る。話が転がりマス。
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posted by 館主 at 02:18| ニュース/政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

万博と聞いて水晶宮に思いをはせる

日本では愛知県で万国博覧会が開かれるそうじゃあーりませんか?わたくし、〜博と付くものにはこれっぽちも興味がありません。博覧会の持つ、商業主義的、非エコロジーなイメージが嫌いでございます。博覧会って、どいつもこいつも「自然との調和」なる文句を謳ってるけど、実際は逆をいってると思う。
昔、私が住んでいた某地方都市でもちょっとした博覧会があった。町中心部の城址公園では、博覧会のパビリオン建設のために、樹齢100年以上の巨木を他所へ移植したのだ。植え替えといっても単純に上手くいくわけもなく、貴重な巨木の衰弱が懸念された。これって「自然破壊やんけ?」と、当時高校生だった私は思った。近所のおじさんも「自然博覧会じゃないな。自然破壊博だ」と言っていた。
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posted by 館主 at 11:42| ニュース/政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月21日

三十路女のぶっちゃけジェンダー論

海外にいると、日本の情報源がネットくらいしかない。ネットって結構保守系論客が多いので、ついつい自分も影響されちゃって、昔の自分が見たら「良いのか?」って感じだ。彼らがまた論理的だから納得してしまう。この傾向についての是非や思うことは、また後で書きたい。そう、昔の自分はリベラル(のつもり)だった。こういうのを左というのか革新的だというのかわからないけど、大学でフェミニズム論などを履修して、進歩的なフェミニストだった。で、30越えた今の考え方はというと、昔とは少し変わってきた。それが良いのか悪いのか定かではないけど…。
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posted by 館主 at 23:58| ニュース/政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

魔女狩り法案反対!

日本を離れている間に、故郷では大変なことが水面下で起こりつつあるようだ。
人権擁護法案という名の、言論弾圧法案が議会に提出されるのそうだ。
「人権擁護」といっても、「北○鮮人民民主主義共和国」のようなもので、
美名と体は一致していない。人権委員会という少数の人々が、
「差別」だと定めた発言を潰すことを、合法化する法案だ。
言葉を変えれば、利権団体やロビーストが気に入らない発言を、
弾圧することを可能にするのだ。

私の言葉じゃ足りないので、詳しくは下記を見ていただきたい。
コリアン・ザ・サード
政治カテにはすでにここへのリンクが貼ってあると思うから、
あえてうちの頻出カテで投稿させてもらった。
posted by 館主 at 10:11| ニュース/政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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