2011年02月05日

現代における世界一の惨劇と言えるかもしれない

世の中では後世によく語り継がれている歴史と、ほとんど知られていない歴史があります。例えば近世で言うと、我が国やドイツが前世紀に行った侵攻、大戦後では、ソビエトのアフガン侵攻、イラクのクウェート侵攻、アフリカ各地の紛争は「知られている」歴史です。


ですが、世界には知られていない侵略の歴史があり、圧政は現在でも続いています。以下は「東トルキスタンの人々に平和と自由を 」というサイトから引用しました。よく読んで、この事実をお知りください。


--------------------------------------------------

1.はじめに
皆さんは東トルキスタンと言う国をご存知でしょうか?国と言っても国連に加盟もしていなければ
地図にも書いてありません。通常は中華人民共和国の新疆ウイグル自治区と呼ばれる地域です。
この地域は中国、及び中国の歴代王朝の支配下では無く独自の地域として存在しました。
しかし、18世紀に清朝に征服され重税などを課されました。清朝が倒れ中国で混乱が起きている中
東トルキスタンの人々は中国からの圧政から自立する為に1933年東トルキスタンイスラム共和国を
宣言、建国しました。1946(49)年まで独立国として存在し、ソ連などと関係を持っていましたが
東トルキスタンは中国共産党の人民解放軍に征服されてしまいました。
その後中国は東トルキスタンを占領し、多くの東トルキスタンの人々が犠牲になりました。

例えば
・ 「計画生育」と言う名目で850万人もの赤ちゃんを強制中絶し
・中国共産党の50回もの核実験によって75万人もの人々が放射能中毒で亡くなり
・「政治犯」として50万人もの人々が処刑されています

およそ1000万人もの人々が中国共産党に犠牲になっているのです!信じられますか?
現在でも東トルキスタンの人々は中国の圧政の下にあり、9.11テロ以降はテロ対策の
名目で政治犯の処刑がさらに厳しくなっています。

しかしこの事実はあまり知られていません。イスラムの犠牲者となるといつもイラク
の人ばかり、中国共産党の圧政と言うとチベットや台湾の問題ばかりを耳にします。
だけど、他にも東トルキスタンの多くの人々が苦しんでいるのです。

東トルキスタンの人々の為に何ができるでしょうか?我々一人の力ではあまりにも無力です。
しかし、この事実を日本を始めとして世界中に知ってもらうことによって中国への抗議、東トルキスタン
への支援の声を集め作ることは決して不可能ではありません。現在中国は東トルキスタンだけではなく周辺諸国にも軍事的覇権政策を取っています。東トルキスタンの人々の苦しみは他人事ではないのです。

今こそ皆さんで東トルキスタンの苦しみを世界に知らせ、中国に抗議しようではないですか!---------------------------------------------


以上、引用終わり。中国が好んで話す南京大虐殺の比じゃないですよ、これは。


もっと詳細を知りたければ、是非引用元のリンクを辿ってください


現在、日本では経団連が中心となって、ビジネスのために覇権国家中国に媚びています。あの小沢一郎なんかは、政権を取った途端、一大議員団を結成して中国に参上しましたよね。「朝貢貿易」だなんて揶揄されました。


でも、私はこの国はとても危険な国だと思いますよ。 今、BRICSが熱いと言うけど、ベトナムとかインドとかブラジルとか、多少遠くても政治的により安心な国で経済活動をした方が良いと思いますよ。


何故、この事実が知られていないかというと、リンクを辿ればわかります。盛んに「平和運動」を叫んでいる日本の左翼団体が触れないのは、日本共産党は中国びいきだからですよ。あれは単なるイデオロギー団体です。

eastturk.jpg
posted by 館主 at 17:33| Comment(2) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

中国人評論家が書く文革時代の恐怖

久々の更新となってしまいました。

中国人(というか帰化したので中国系ですね)評論家の石平氏が書いた、「毛沢東の狂気が蘇る時」という記事をお読みください。


最近、中国の国内メディアで、「毛沢東」にまつわるいくつかの興味深い記事が見つかった。

 1つは、人民日報社の自社サイトである「人民網」が1月17日に掲載した記事で、1957年11月に毛沢東がソ連で開かれた社会主義陣営の各国首脳会議に参加したときのエピソードを紹介したものである。記事によると、毛沢東はこの会議で、当時のソ連共産党フルシチョフ第一書記の提唱する「西側との平和的共存論」に猛烈に反発して次のような過激な「核戦争論」をぶち上げたという。

 「われわれは西側諸国と話し合いすることは何もない。武力をもって彼らを打ち破ればよいのだ。核戦争になっても別に構わない。世界に27億人がいる。半分が死んでも後の半分が残る。中国の人口は6億だが半分が消えてもなお3億がいる。われわれは一体何を恐れるのだろうか」と。

 毛沢東のこの「核戦争演説」が終わったとき、在席の各国首脳はいっせいに凍りついて言葉も出なかったという。さすがの共産党指導者たちも、「世界人口の半分が死んでも構わない」という毛沢東の暴論に「圧倒」されて閉口したようである。

 毛沢東という狂気の政治指導者の暴虐さをよく知っている中国の知識人なら、この発言を聞いても別に驚かないのだが、筆者の私が興味深く思ったのはむしろ、人の命を何とも思わない共産党指導者の異常さを露呈し、党のイメージダウンにつながるであろうこの「問題発言」が、他ならぬ共産党機関紙の人民日報社の自社サイトで暴かれたことである。
 続きはリンク先でお読みください。


ハートたち(複数ハート)脳天気お花畑な日本人は、大陸の脅威を全然感じていません。

経団連の御手洗さんが「これからは東アジア共同体時代だ!」なんて言って、マスコミを使って宣伝しているのに載せられています。残念ながら、金のためなら国を売るような輩が幅を利かせているんですな。


ユン・チアン女史の本を読むと、毛沢東時代の中国の狂気が次から次へと出てきます。

・処女ウン千人の毛沢東の後宮。
・経済政策の失敗を隠すために、毛主席が乗る視察列車の線路脇ウン100q沿線の田んぼに飢えられた、ごまかしの稲穂。
・毛沢東を礼賛するため、毛の写真を部屋に貼りまくっていた、バカで正直なおっちゃんが、「ものの無駄遣い」だと共産党から攻撃を受けた話。
・歴史遺産は共産主義と相容れない「旧時代的」だとし、寺院で文化財の大破壊活動。
例を挙げたらキリがありません。


そういうものが、後世の歴史でほとんど語り継がれていません。かの国の歴史で教える惨事といえば、もちろん日本の侵略ですが、実際は共産政府がやったことの方が何百倍も残酷ですよ


マオ―誰も知らなかった毛沢東 上

マオ―誰も知らなかった毛沢東 上

  • 作者: ユン チアン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/11/18
  • メディア: 単行本






ワイルド・スワン〈上〉 (講談社文庫)

ワイルド・スワン〈上〉 (講談社文庫)

  • 作者: ユン チアン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1998/02
  • メディア: 文庫




また、かの国は東トルキスタンを侵略し、核実験も行ってきました。詳しい情報はこちらをご覧ください。
http://www.geocities.jp/saveeastturk/index2.html


石平氏は「中国があの時代に戻ったら日本にとって脅威だ」って言うけど、今でも十分すぎるほど脅威ですよ。

隣国ですが、最も距離を置くべき国bPです。
posted by 館主 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

教組の機関誌をご紹介

昨日、北朝鮮が韓国のヨンビョン島を攻撃しましたね。

そんな折に、日本では朝鮮学校の授業料無償化が国会で通過したそうです。民主党政権はどこまでお人好しなんでしょうかね? ロビー団体の暗躍が背後にちらつきます。

今日は、教員労組が発行している機関誌の記事を紹介します(茶々入れです 笑)。労組と言えば悪名高い民主系の日教組ですが、今回は共産党系の全教の機関誌をご紹介します。後者も毒電波を放っていますよ。
しっかし、教育関係の冊子なのに、どうしてこう政治色が強いんでしょ?

クレスコ11月号より 「基地・安保・9条を世界的視点から考える」
〜中略〜
かつての冷戦時代は、日米安保は日本に対する「ビンの蓋(ふた)」と言われていた。日米安保は日本の軍国主義の復活を封じ込めるという役割があるとされていたからである。
〜中略〜
そのような「ビンの蓋」的な日米安保条約の役割が、冷戦の終わった現在でもあてはまるのだろうか。
〜中略〜
しかし、やはり米軍の存在はアジアに脅威を与えているから、日米安保はアジアから見ても不要と言える。
冷戦は終わりましたけど、ならず者国家が日本の周辺にまだいますけど、先生? 韓国には、かの素晴らしい憲法9条が無かったから、北からのミサイルの攻撃を防げなかったのでしょうかねえ(笑)?

まず、この先生の日米安保の捉え方からしてズレています。戦後の日本の平和を維持してきたのは、憲法9条などという紙切れではなく、米軍基地の存在なのですよ。人(米軍)の手柄を横取りして、「憲法9条が守ってきた」とほら話を吹聴しているのが、自称平和主義者たちなのです。
そして、その功労者(米軍や自衛隊)のことを、アジアの脅威になる不要な存在として、邪魔者扱いまでしているという不義理な思想まで抱いてます。

どう見ても、アジアの脅威は米軍基地ではなくて、韓国の哨戒戦を沈没させたりヨンビョン島を攻撃する、ならず者国家でしょうに? このならず者の攻撃を牽制するために米軍基地があるのでしょうに?
でも、この著書の理屈だと、「そもそも日本が・米軍が悪いから、特アがいきり立つのだ」という話で、自虐的責任論に陥っています。だから共産主義者たちは危険思想家なんです。この調子だと、近隣国にどんな酷いことをされても「そもそもは日本(米国)が悪い」ということにされかねません。2004年に中国で反日暴動が起こった時も、組合員の女性教師はそうコメント↑していました。

この著者は、去る5月に鳩山元首相が普天間基地の県内移設を決定したのが引き金となって、北朝鮮による韓国の哨戒戦沈没事件が勃発したのではなかろうかと推論しています。
危険ですねえ。そもそも抑止力になるはずの軍隊組織を、特アへの刺激物質になるという言いがかりは。共産主義者たちは日本の後ろ手を縛るために、何でもありのロジックを展開しています。平和運動を煽るその背後には共産主義国の存在がちらついています。日本共産党は中国共産党から援助を受けていたという話も聞いています。

これを書いたのは弁護士先生だということですが、必ずしも人の知性と地位は一致しないものだということがよくわかります。


人気ブログランキングへこの記事に何かを感じたら投票ください


あと、拙記事と関連した興味深い記事を発見しましたので、またもや勝手にご紹介します。「沖縄の方に送るメッセージ〜沖縄知事選挙に向けて


追記:本日、仙谷さんが朝鮮学校授業料の一時停止を決定したそうですね。さしもの官房長官もそうしましたか。一時じゃなくて本決まりにすればいいのに。
posted by 館主 at 11:44| Comment(4) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

Act against Chinese Regime 補足

前々回の記事Act against Chinese Regime にいくつかコメントいただいたので、付け足しを書いてみた。返信欄に書いていたらどうも長くなってしまったので、ここに書く。
政治キャンペーンメールは、海外では日本ほど仰々しいものではない。政治を語るなんて日本ではネット上だけの行為で、職場や友達付き合いで語るのは左翼くらいなものだ。近所の西○井病院みたいな病院でも、護憲ポスターを貼りまくっていた。私生活ならともかく、日教組といいそこといい、仕事場に特定思想を持ち込むのはどうかと思う。これって新興宗教の人もよくやることだよね。

キャンペーンメールはプライベートな友達に送るからOKだと思う。私も、左派リベラルな外国の友人たちからライブ8支持要請の政治メールなどをもらった。私信の後にペーストしてあったりもした。そういう欧米の雰囲気もあって、今回のメールを海外の知り合いに一括送信した。

英国人の男性からはイラク駐留反対の政治メールを受け取ったが、私はそれは支持できないという返信を送った。その問題は勉強不足で詳細はわからないのだけど、曲がりなりにも復興支援で駐留しているわけなのだから、左派特有の「侵略行為だ」などという飛躍的理屈に乗せられてはいけない。プロパガンダ戦術に長けた左派団体が、米国の覇権主義だけを喧伝している一方、シナの実情は巧みに隠されている。シナがチベットや東トルキスタンでやっていることの方が、よほど悪いと思うのだが。

ちなみにシナという呼称。左翼思想家として出発した呉智英はあの国を「支那」と呼び、作家の塩野七生はカタカナでシナと呼ぶ。今、支那という漢字、「しな」からMSワードで変換できないことに気づいた。ウルサイ団体がいて恐いからだろーなぁ…。塩野先生が漢字を避けるのは、小うるさい団体に刺されるのを回避するためかな?
ロシアという国はロマノフ朝だったりソビエト連邦だったりしたこともあったけど、大元はロシアである。中国も便宜上昔からの通称を呼んでも良いのではないかと私は思うのだが。



ノンポリの多いカテなので一石を投じさせて下さい人気blogランキングへ
posted by 館主 at 11:31| Comment(3) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

Act against Chinese Regime

Happy New Year, everyone! I am sorry for the mass mail.

Now I let you know what has happend to people in Eastern Turkistan (Uygur) under the Chinese occupation, for example, the illegal nuclear tests of Communist China.

EAST TURKISTAN INFORMATION CENTER
http://www.uygur.org/
http://www.uygur.org/spark/archiv/14/index.html

"The policy of oppression Uyghurs and violating their human rights by the Chinese regime have reached a peak in Eastern Turkistan. Recently Chairman Jiang Zemin who visited Germany is a clear evidence of how the Chinese regime disguises its human right violations".
Go to those web pages, and you can get lots more infomation on Eastern Turkistan.

Please foward this mail to your friends if you got interested in it. Wish you'd have a wonderful year!

Love, Quansh
続きを読む 日本語訳
posted by 館主 at 17:54| Comment(3) | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

クリスマスカード 4 U!&東トルキスタン

イギリスにいた時お世話になったRogerさんから、電子グリーティングのクリスマスカードをいただいた。彼が利用したのはイギリス人のアーチスト、ジャッキー・ローソンさんのサイトだ。
jacquielawson.com

音楽と動く絵が付いた凝ったカードである。郵送ではもう間に合わないと思ったらこれを送るのも良いだろう。私のもらったのはThe Twelve Days of Christmas(クリスマスの12日)というカードで、これもかわいい!ヤフーの動くグリカよりも凝ってるし、楽天のみたいに広告がうざくないのでオススメだ。


私もクリスマスに海外の友人に向けてマスメールもかねたメッセージを送ろうと思う。私には昔、シンガポール人のルームメイトがいて、社会問題に非常に関心のある人だった。左派という意味でのリベラル派で、女権拡張運動家の講演や反戦デモに参加するような女性だった。彼女は折に触れて政治キャンペーンのマスメールを送ってきた。それにならって私も関心のある問題を海外の人たちにも知ってもらおうと思った。
私が知らしめようと思っているのは、東トルキスタンの惨状である。民族的にも文化的にも異なるウイグルの民が、中国に侵攻されて今なおを苦しんでいる。今年は独立派が中国に宣戦布告した年でもある。台湾人の元ルームメイトもこのウイグルとチベットの問題に関心を寄せていた。私とは思想コンパスの異なるシンガポール人の友達といえども、華人としてウイグルの悲惨な状況には心を痛めてくれるだろう。

東トルキスタン情報センター 2005 (日本語)


ノンポリの多いカテなので一石を投じさせて下さい 人気blogランキングへ
posted by 館主 at 16:11 | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

プロパガンダの国、韓国

先週末の土曜日、NHK衛星第一の「韓国脱北者のラジオ局」、再放送を見た。命からがら北朝鮮から逃れてきた人たちが、亡命先の韓国で北の実情を伝えるラジオ局を自前で開局しているという内容である。局員たちは薄給だが、少しでも悲惨な実態を知らせようと奮闘している。続きを読む
posted by 館主 at 13:44 | TrackBack(1) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

シンガポールの少子化対策

先週、地球街角アングルというNHK衛星の番組を見た。テーマは少子化に悩むシンガポールの対策だった。続きを読む
posted by 館主 at 14:35 | TrackBack(0) | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

家庭内おけるポリティカルコンパス

終戦記念日ということで、日本のテレビでは靖国問題がクローズアップされているようだ。

面白いことに我が家の中はポリティカルコンパスがまるで違う。前にも触れたことがあるが、団塊の世代の父は元学生運動家だ。「共産主義者ではなく社会主義者」だと名乗ることからして、共闘派ではないのだろう。昔、子供の頃家の本棚にレーニンの本が置かれてあったのを思い出す。ツルツル頭のオッサンの写真を見て、「レーニンて誰だ?」と思っていたものだ(笑)。学生時代は、校舎の屋上からぶら下がって、スローガンを張り出したという逸話もある。
続きを読む
posted by 館主 at 12:31| アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。